2010年9月1日水曜日

天文台の特別公開(4)


つづき



岡山県浅口市の天文博物館で作ったもの

紙コップ分光器(paper cup spectroscope)




分光器って何ですか?

と質問すると

虹が見えますよ。作ってみましょう!

と言われました。




よくわからないまま、指示どおり工作にはげむ。



材料は

・中を墨で塗った紙コップ

・黒い画用紙

・回折(かいせつ)格子:500~1000本/mmのものがおすすめ

(見た目はただの透明フィルムですが、

 目に見えない細かい格子が入っているそうです)

・セロテープ

・ビニールテープ




出来上がったものを、光のある方向に向け

(*直接太陽を見てはいけません!)

コップの穴をのぞいてみると

ほぉ~虹が!

虹色の光の帯(スペクトル)が見えます。



回折格子のフィルムがプリズムの役割を果たすようで

透明な光が、虹色に分散されて見えます。



分光器=光を分けるもの




作り方は、こちらのリンク参照↓

http://www.city.asakuchi.okayama.jp/museum/event/spectra.pdf




この工作は、

次回の「英語であそぼう!サイエンス」(注1)のレッスンイベントで

使えるかもと思ったり。



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【注1】

「英語であそぼう!サイエンス」は

英語で数学や科学を学んでみよう!というスペシャルレッスンイベント。

3月に愛媛県松山市で行いました。

私は白衣を着て、懐中電灯を手に、光の実験を担当しました。

http://motokong-backdoor.no-blog.jp/lifegoeson/2010/03/321_f869.html
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クイズラリーにもアンケートにも回答したので

最後に記念品をいただきました。


クリアファイルと星座えんぴつ


えんぴつは、

オリオン座、はくちょう座といった星座(constellations)と

夏の大三角形、冬の大三角形まで

デザインされています。さすが。





おしまい!