2011年3月23日水曜日

「はやぶさ」講演会


小惑星探査機「はやぶさ」の講演会が鷹取中学校でありました。

計画に携わった技術者の木村雅文さんの出身校なんですね。

木村さんは「はやぶさ」が地球へ帰還する前に亡くなられました。




「はやぶさ」って何だっけ?って方はこちらを↓
http://www.nec.co.jp/ad/hayabusa/about/




「はやぶさ」は、数々のトラブルに見舞われながらも

小惑星「イトカワ」から微粒子を持ち帰るという任務を果たして帰還しました。




この講演では、木村さんの上司であった小笠原雅弘さんが

「はやぶさ」の開発までの道のり、スイングバイなどの世界初の偉業について、

また木村さんがどんな方だったのかお話しされました。

たくさんの映像を交えてわかりやすい説明でした。




この探査機を作り上げるのにも、

それまで何十年と積み重ねてきた技術や経験がベースに

あるんだということを改めて実感しました。




この講演で一番感動したのは「チームの力」。

数々のトラブルに見舞われながらも、

可能性がある限りあきらめず

目標に向かってみんなでがんばる。

仲間がいたからできた、ひとりだったら挫折していたかもしれない。




日本の技術力のすごさ、チーム力の強さに感動しつつ

優れた技術者が亡くなられたことを残念に思いました。



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映像をご覧になりたい方は、以下のリンクから♪

はやぶさ、7年間の旅
http://www.nec.co.jp/ad/hayabusa/


英語の説明もありますよ♪
http://www.nec.com/global/ad/hayabusa/


上記リンクより抜粋
(英語)
"What is Hayabusa?

Hayabusa is a probe that went on a grand journey that has lasted seven years. The probe's mission is to return a planetary sample from an asteroid to Earth in order to find a clue to unravel some of the mysteries of our planet's birth. In addition, Hayabusa accomplished many remarkable feats including many world firsts."

(日本語)
「はやぶさ」とは?

7年間という壮大な宇宙の旅をしてきた「はやぶさ」。地球誕生の歴史をひも解くヒントを探しだすため、小惑星からサンプルを持ち帰るというミッションとともに、数々の世界的快挙を達成しました。