2012年8月26日日曜日

ブルームーン(Blue Moon)

2012年8月は、ひと月のうちに2回満月がある珍しい月です。


日本では、1回目は8月2日、2回目は8月31日


ひと月のうちに満月が2回あることをブルームーンと呼んだり

2回目の満月のことをブルームーンと呼んだりするそうです。

他にもいろんな意味がありますが、

ブルームーンの意味はいろいろと変化してきたようです。




ということで今日の英文は Sky and Telescope のブルームーンについての記事

Once in a Blue Moon
Fact and fantasy about blue Moons
by Philip Hiscock
http://www.skyandtelescope.com/observing/objects/moon/3305141.html?page=1&c=y

A Variety of Meaningsのセクションに

ブルームーンの意味 が6つ紹介されています。

言葉の意味が時代と共に変化してきたことがよくわかります。



(1) obvious absurdities 明らかにばかげたこと
16世紀ごろの使用例 "He would argue the Moon was blue."  


(2) never あり得ないこと
18世紀ごろの使用例 "I'll marry you, m'lady, when the Moon is blue!"


(3) the Moon actually turning blue
大気中の塵の影響で実際に月が青く見える現象


(4) though rare, did happen from time to time; a fairly infrequent event
めったに起こらないこと
"once in a blue Moon"


(5) songs use "blue Moon" as a symbol of sadness and loneliness
歌での使われるときは、sadness and lonelinessの象徴なんですね。


(6) a slinky blue liquid in a cocktail glass
カクテルの一種、青~バイオレットの色がきれいなカクテル。
curaçao, gin, a twist of lemonが必要だそうです。



最後はビリーホリデーの歌う"Blue Moon"でおしまい♪
Blue Moon by Billie Holiday