2013年2月13日水曜日

「語り部・かたりすと」平野啓子さんの文化講演会へ

「語り部・かたりすと」の平野啓子さんの文化講演会が

福山ニューキャッスルホテルでありました。



郵便局でいただいたチラシには、

講演タイトル「語りは心の絵画」

「語りの」の歴史や語りを伝える大切さ、

「語り」と朗読の違いなど語りの実演を交えながらお話いただきます。

とありました。



「語り」って何だろうと思いつつ講演会へ。


語りとは、名作・名文を暗誦して語る芸術だそうです。

最近、国語の教科書にも取り上げられ、芸術として認められたそうです。



講演会では、同じ文章を朗読バージョンと語りバージョンで紹介されました。

また、同じ文章を何々風でと声色を変えたり、間の取り方を変えて

いく通りにも語られました。

全く同じ文章が、語り方の違いでこんなに印象が変わるんだと実感。



そのほか、

瀬戸内寂聴(せとうちじゃくちょう)さんの「しだれ桜」の一説を語られたり、

歌を披露されたり、広島県との関わりやおもしろエピソードの紹介など

お話しは盛りだくさんでした。



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平野啓子さんのオフィシャルサイト
http://hirano-keiko.com/
広島県との関わりは大河ドラマ「毛利元就」の語りなど。


瀬戸内寂聴さんの「しだれ桜」は、短編集「花情」の中の一作。