2014年3月7日金曜日

通訳案内士の試験、TOEIC®テスト840点で英語筆記試験が免除に

アルクのこちらの説明によると
http://www.alc.co.jp/eng/hontsu/t-wakaru/

通訳業界は大きく6つのジャンルに分かれるそうです。

通訳業界の花形「会議通訳」、テレビなどで海外のニュースを訳す「放送通訳」、「商談・ビジネス通訳」、「企業内通訳」、「司法通訳・翻訳」、そして民間外交官の「通訳ガイド」。

通訳(interpretation)というと、
異なる言語を話す2者の間で、音声言語の変換を行います。
例えば、英語から日本語、日本語から英語など。




通訳に資格は必要ないのですが、
通訳ガイド(正式には「通訳案内業者」)だけは
「通訳案内業(通訳ガイド)試験」に合格し、資格をを得なければいけません。

「通訳ガイド」は通訳とは少し違っていて、外国語での観光案内や日本文化の紹介ができなければいけません。

この「通訳案内業試験」は語学関連では唯一の国家試験なのですが、今年からいろいろ変更があります。

平成26年度通訳案内士試験から、
TOEIC®テストを筆記試験の免除対象に追加されます。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news05_000172.html

例えば、TOEIC®テスト(公開テスト)のスコアが840点以上あれば、
一次試験(筆記試験)の外国語(英語)が免除になります。


興味がある方は、ちょっと調べてみてくださいね。




通訳案内士試験 参考ブログ
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/80bf3d1ae15ab2317105385fc0c502b6


試験は、筆記試験と口述試験

◆筆記試験
・外国語(出願者の選択する一カ国語)
英語:記述式とマークシート方式の併用
フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語、タイ語: 記述式

・日本語による筆記試験 (マークシート方式)
(ア)日本地理 (イ)日本歴史 (ウ)産業、経済、政治及び文化に関する一般常識

その他詳細について国際観光振興機構(JNTO)のHP参照


試験に関連する日程ですが、昨年の場合

願書受付期間:平成25年5月20日(月)~ 6月24日(月)
筆記試験:平成25年8月25日(日)
口述試験:平成25年12月8日(日)



受験科目が筆記だけで4科目もあるので、
なかなか受験意欲がわかないのですが、
語学が得意で歴史や地理も好きでしたら、ぜひ詳しい事を調べてみてください。


<追記 2014.4.24>

ひろしま通訳・ガイド協会(広島市)
http://www.j-higa.net/
HIROSHIMA INTERPRETER AND GUIDE ASSOCIATION
http://higaeng.wix.com/higa


平成26年度通訳案内士の
試験筆記試験と願書配付・受付期間予定日が記載されています。

筆記試験実施予定日:平成26年8月24日(日)(予定)
願書受付期間:平成26年5月19日(月)~6月30日(月)(予定)

http://www.jnto.go.jp/jpn/



<追記 2014.5.26>

平成26年度通訳案内士試験の受付が始まりました。
願書入手方法詳細:JNTOのHP参照

願書受付期間:平成26年5月19日(月)~6月30日(月)

筆記試験:平成26年8月24日(日)
口述試験:平成26年12月7日(日)


・筆記試験の受験地は国内だと、札幌市、仙台市、東京近郊、名古屋市、大阪近郊、広島市、福岡市、那覇市

・口述試験(英語)の受験地は国内だと、東京近郊、大阪近郊、福岡市

・筆記試験日程
昨年度の場合
10:00‐12:00 外国語 (記述式)
14:00‐14:40 日本地理(マークシート方式)
15:10‐15:50 日本歴史 (マークシート方式)
16:20‐17:00 産業、経済、政治及び文化に関する一般常識(マークシート方式)

・受験手数料
 1ヶ国語受験につき、11,700円