2014年6月25日水曜日

シュリーマンおすすめの外国語習得法とトロイの木馬

I wanted to be an archaeologist.


映画のインディ・ジョーンズにあこがれて

考古学者になりたかった時期がありました。


今でも発掘や古代文明と聞くとワクワクします。

発掘といえば、トロイ(トロイア)の遺跡を発見したシュリーマン。




先月のASH会主催Travel Lovers Clubで

私と同じく考古学者にあこがれていた人がいました。

その方が紹介された本

『古代への情熱―シュリーマン自伝―』 (岩波書店)





シュリーマンがどんな人生を歩んだのかを知ることができます。

古い本ですが、図書館で借りました。

発掘調査の記録が多く、固めの文章で読みにくい。

でも、子どもの頃どんな体験をしたのがきっかけで

語学や古代文明に興味を持ったのか知ることができます。



英会話講師として興味深いのが

シュリーマンおすすめの外国語習得法。

・たくさん音読する。
・翻訳しない。
・毎日1時間費やす。
・興味のあることについて作文し、先生に直してもらう。
・直してもらったら音読し、暗記し、暗唱する。


この方法でシュリーマンは英語、フランス語、オランダ語、

スペイン語、イタリア語、ポルトガル語を次々と習得したそうです。

期間はそれぞれ6週間程度。


その後、ロシア語を独学(先生がいなかったので)、

スウェーデン語、ポーランド語、

そしていよいよ古代ギリシャ語を勉強し、

ホメロス(Homer)の作品を繰り返し読んだそうです。



さて、ホメロスの作品に出てくるトロイ。

シュリーマンは実在すると信じて発掘調査を進め、ついに発見します。

トロイといえば、トロイ戦争にトロイの木馬。 

トロイの木馬には、有害なコンピュータ・プログラムの意味もありますね。


現在のトロイ遺跡見学の口コミなど
http://tabisuke.arukikata.co.jp/os/r/108/r/10792/r/TWR/8/klist/1/
http://4travel.jp/os_area_city-truva_arkeolojik_kenti.html

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ハインリヒ・シュリーマン(Heinrich Schliemann)
1822年~1890年
プロイセン王国(現在のドイツ北部からポーランド西部)出身
考古学者、実業家

考古学 archaeology(あーきおろじぃ)
考古学者 archaeologist(あーきおろじすと)
archeo- = ancient 古代の

ホメロス(Homer)の作品
イリアス Iliad 
オデュッセイア Odyssea

叙事詩 epic poem

トロイア Troy
トロイア戦争 the Trojan War
トロイアの木馬 the Trojan Horse 


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関連ブログ記事
海外旅行好きの会 Travel Lovers Club Vol. 3
http://tomokotn.blogspot.jp/2014/05/travel-lovers-club-vol-3.html