2016年3月3日木曜日

福山市の浸水対策と大型雨水幹線工事見学会

たまたま見かけた工事見学会に申し込み、福山市の浸水対策について少し知ることができました。


大雨が降ったとき道路が冠水しやすい地域がありますよね。

福山市の旧市街では、戦後に造られた排水管が大雨であふれることがあり、現在大きな雨水管(下水道管)を掘る工事をしているそうです。



今回の見学会では本庄地区の地下に入りました。

シールドマシンが横穴を掘り、その後ろでセグメントと呼ばれる鉄筋コンクリート製の分割ブロックを組み合わせて壁を造っていきます。



セグメントの継ぎ目

地下に搬入前のセグメント


カーブ部分では鋼製のセグメントが使われる。



シールドマシンが見れるのかなと思いましたが、はるか先を作業中だそうで、残念ながら実物は見れず。でも、防災の取り組みを知ることができた良い見学会でした。


========

浸水対策
泥土圧式シールド工法
シールド機 外径3680 mm
雨水管 道路面から約4.5 m下、仕上り内径 2800 mm

泥土圧式シールド
https://www.khi.co.jp/kplant/business/infra/engineering/mud.html
Shield machine
https://www.icm.co.jp/english/product/shield_machine.html



大型雨水幹線工事見学会(中央2号・中央5号線)
2016年2月7日(日)
場所:本庄南公園内掘削機発進基地
「普段見ることができない地下で工事中の大型雨水管の中を歩いて見学できる見学会」