2016年6月25日土曜日

『モチーフで読む美術史』

年初に今年やりたい事リストを書き出しました。
回数を設定したもの(何回○○する)は順調にこなしていますが、
あいまいな表現のものは全く進んでいません。

ここらで見直しが必要です。


やりたい事のひとつ
「美術館に10回行く」は半分達成。

美術品が楽しめるように、関連本も時々借りて読んでいます。

最近読んで良かった美術関連の本は

『モチーフで読む美術史』
(ちくま文庫)
宮下規久朗  (著)

アマゾン
福山市図書館にもあります。

気になるモチーフのページを読んだり、
パラパラ見て気になる絵のページを読んだり、
西洋と東洋絵画でモチーフの意味の違いを知ったり。

文庫本ですがカラーで絵画が載っているのが嬉しい。


個人的には長年の謎がひとつ解明されてスッキリ。

アメリカにいたころ、魚のシンボルを見かけたことがあって、キリストとどう関係があるのか謎でした。

画像はこちら

「ΙΧΘΥΣ」(魚)
ギリシア語で次の言葉の頭文字を並べたものだそうです。
イエス
キリスト
神の

救い主

なので、魚はイエス・キリストの象徴だそうです。



それから、思いがけず鶏のページに伊藤若冲(じゃくちゅう)の絵が出てきました。
文庫本の写真でこれだけ鮮やかなので、本物見たらすごいだろうなー
いつか見る機会があるといいな。


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