2017年1月14日土曜日

責任 responsibility と accountability

読んでいた資料に accountability という単語が出てきた。

日本語版を見ると「責任」。
責任 responsibility はわかるけど、accountabilityって何だろう?


いくつかネットの記事を読んで、
responsibility accountability 違い

日本語にはない「責任」に関する「RESPONSIBILITY」と「ACCOUNTABILITY」の違いとは?

“responsibility”と“accountability”―「責任」ってどう違うの?


単語を分解して、
accountability = accountable + -ity
accountable = account + able


自分の知ってる account の意味や使い方を再確認して、その他の意味を読んで、
account 口座
accounting 会計
Accounting Department 経理課
account for ~ ~の割合を占める 
accountable 説明責任がある 


Google 検索で ”accountable etymology” と入力して内容を読んでみた。
Online Etymology Dictionary
http://www.etymonline.com/index.php?term=account
 "give an explanation"



でも、よくわからん!モヤモヤ感でいっぱい!


ということで、資料を送ってくれた方に「responsibility と accountability はどういう使い分けをしてるんですか」と質問したところ、自分も疑問に思ったと返信が来て、この本に accountability が出てくるからと紹介された↓↓↓

『あなたのチームは、機能してますか?』
パトリック・レンシオーニ  (著), 伊豆原 弓 (翻訳)




読んでみたら、組織におけるチームワーク作りの物語だった。

シリコンバレーのベンチャー企業に新しくやってきた製造業出身の女性CEOが、個々では優秀な経営陣をチームとしてまとめていく過程がストーリー形式で進んでいく。


本に出てくるチーム・ピラミッド
1) absence of trust 信頼性の欠如 
2) fear of conflict 衝突への恐怖
3) lack of commitment 責任感の不足
4) avoidance of accountability 説明責任の回避 
5) inattention to results 結果への無関心


"five dysfunctions of a team pyramid"を画像検索してみた。


うん、ちょっとモヤモヤが晴れた。

============

原書
The Five Dysfunctions of a Team: A Leadership Fable (J-B Lencioni Series)



まとめ版
Key Takeaways, Analysis and Review
Summary of the Five Dysfunctions of a Team: A Leadership Fable by Patrick Lencioni