福山が舞台の映画「少女たちの羅針盤」

(2011.5の過去記事)

「少女たちの羅針盤」は福山が舞台の映画です。

市内でロケもたくさん行われ、市民もいろんな形で協力しました。

ロケ地は
福山駅、福山城公園、ふくやま美術館の噴水、福山八幡宮前、
元町、霞町、船町、本通りなどの商店街
松永湾の貯木場、芦田川、
神辺文化会館、リーデンローズ
自彊(じきょう)高等学校、市立高等学校、銀河学院
など




私は原作を読んでから映画を観に行ったので
映像を存分に楽しみました♪

原作を読んでない方が、もちろん犯人探しは楽しめます。



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映画.com より
https://eiga.com/movie/56103/

ストーリー
「新進女優の舞利亜は、映画の撮影ため廃墟(はいきょ)となったホテルに赴くが、撮影開始直前になっても脚本が届かず、ホテルの壁に不気味な落書きをされる。誰かが自分を陥れようとしていると感じた舞利亜は、4年前の高校時代、友人たちと結成した女子高生劇団「羅針盤」で起きた殺人事件を回想する。現在と過去が交錯しながら事件の真犯人が暴かれていく青春ミステリー。成海璃子、忽那汐里ら人気若手女優が共演。監督は「西の森の魔女が死んだ」の長崎俊一。」




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