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インドネシア視察先メモ(7)

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昨年JICAの「国際協力レポーター」としてインドネシアへ行ったときの視察メモです。 視察先(7) プルイット排水機場緊急改修計画 無償資金協力 ジャカルタ Jakarta 見学先:プルイット排水機場(東) East Pump Station of Pluit 低地ジャカルタ中心部の排水を行う排水機場が機能不全に陥った。 防潮堤の改修、排水ポンプと建屋の再建を支援した。 プルイット排水機場の全景 大洪水が起こったときの写真 大洪水の被害があった通りのひとつ ポンプ 写真を見て、洪水の被害がひどいことを知った。 地下水のくみ上げなどにより、地盤沈下が恐ろしい早さで進んでいる。 ================= The Project for Urgent Reconstruction of East Pump Station of Pluit in Jakarta プルイット排水機場緊急改修計画 http://www.jica.go.jp/oda/project/1160330/index.html http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/gaiyou/odaproject/asia/indonesia/contents_01.html#m012301 「国際協力レポーター」とは? 約1週間の日程で、開発途上国での日本のODA活動を視察。 帰国後、現地で見てきたこと感じたことを報告、発表、情報発信します。

インドネシア視察先メモ(6)

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昨年JICAの「国際協力レポーター」としてインドネシアへ行ったときの視察メモです。 視察先(6) 市民警察活動(POLMAS)全国展開プロジェクト 技術協力 ジャカルタ Bekasi ブカシ警察署にてランチミーティング、鑑識方法見学。交番訪問、近隣のパトロールに同行。 インドネシアの警察部門はもともと軍隊の一部だった。 市民に寄り添ったサービスを提供できるようブカシ警察署を拠点とした「市民警察活動全国展開プロジェクト」が始まった。JICAは10年以上活動を支援している。 この地区の活動を全国展開しようとしている。 関係者とランチミーティング 「市民警察活動全国展開プロジェクト」の概要を聞く。 鑑識方法を見学し、研修についての話を聞く。 交番にて活動例の説明 パトロールに同行 巡回連絡カードが導入されており、 記入方法を説明中 交番の連絡先が書いてあるシール 地域住民とつながりを持つ努力がされており、治安向上につながっている。 全国展開までには、さらなる人材の登用と長期の取り組みが必要。 ================= Project on Nationwide Capacity Development of Police Officers for POLMAS - Indonesian Civilian Police Activities 市民警察活動(POLMAS)全国展開プロジェクト http://www.jica.go.jp/oda/project/1200259/index.html 国際社会における日本警察の活動  https://www.npa.go.jp/hakusyo/h17/hakusho/h17/html/G2010300.html 「国際協力レポーター」とは? 約1週間の日程で、開発途上国での日本のODA活動を視察。 帰国後、現地で見てきたこと感じたことを報告、発表、情報発信します。

インドネシア視察先メモ(5)

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昨年JICAの「国際協力レポーター」としてインドネシアへ行ったときの視察メモです。 視察先(5) ジャカルタ都市高速鉄道(Mass Rapid Transit)事業 有償資金協力 ジャカルタ Jakarta 見学先:地下鉄の駅とトンネル工事(CP106工区、8つの工区のひとつ)  首都ジャカルタのビルの立ち並ぶエリアが工事現場 東京でいう八重洲、銀座といったイメージ 工事の様子や安全対策、洪水対策などについて説明を受けた。 安全対策 地上から地下3階へ下りた所で Confined Space Entry Log Permit 地下空間での作業を始める前に、ここで出入管理 安全標識 洪水対策の説明 (日本では必要のない対策) 水の浸入を防ぐ外壁のシールドの説明中 自動車の台数が増え続け交通渋滞が慢性化している。 鉄道網の整備で混雑緩和を図る。 CP106工区 設計・施工:三井住友建設―フタマカリヤ共同企業体 24時間工事 注目度が高いプロジェクト 2018年完成予定 人材育成に力を入れている コミュニケーション:英語基本で、インドネシア語も交えて現場の人とも良好な関係が築けるようにしている。 日本からシールド機が入る(トンネル部分掘削用) ================= 日本のODAプロジェクト インドネシア 有償資金協力 案件概要 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/gaiyou/odaproject/asia/indonesia/contents_02.html インドネシア向け円借款供与:都市高速鉄道の整備により深刻な渋滞緩和に貢献 http://www.jica.go.jp/press/2015/20151204_02.html 「国際協力レポーター」とは? 約1週間の日程で、開発途上国での日本のODA活動を視察。 帰国後、現地で見てきたこと感じたことを報告、発表、情報発信します。

インドネシア視察先メモ(4)

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悲しい事にジャカルタでもテロによる爆破がありました。 テロで市民2人死亡=東南アジア初、IS犯行声明―爆発相次ぎ銃撃戦・ジャカルタ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00000000-jij-asia 動画付き Jakarta attacks: Bombs and gunfire rock Indonesian capital http://www.bbc.com/news/world-asia-35309195 Islamic State claims bomb and gun attacks in Indonesian capital http://www.usatoday.com/story/news/world/2016/01/13/explosion-jakarta-leaves-least-1-dead/78775828/ ============ 昨年JICAの「国際協力レポーター」としてインドネシアへ行ったときの視察メモです。 視察先(4) 環境教育 青年海外協力隊 スラウェシ島 Sulawesi マカッサル市 Macassar 見学先:ごみの最終処分場(埋め立て地)、ごみ銀行  広瀬隊員の活動: ・地域社会での環境活動を支援 ・最終処分場に持ち込まれるごみを減らすために何ができるかアイデアを出し、人や組織をつなぐ 民間連携ボランティア制度(一般企業に在籍しながらの青年海外協力隊活動)を利用して派遣されている。 ごみの最終処分場(埋め立て地) 近所の牛が餌を求めて毎日やって来る こちらの市に焼却施設はないため、ごみは最終的には埋め立てられる。 ごみが分別され、コンポストの利用や資源ごみの回収・再利用が進めば、最終処分されるごみは減る。 ごみ銀行  Bank Sampah (Garbage Bank) 資源ゴミの買い取り 小学校からの資源ゴミが到着 ・ごみ銀行のしくみ 地域の人などがごみ銀行に資源ごみを持ち込む。 ごみ銀行の人が、買い取り金額を通帳に記帳する。 3ヶ月毎に現金が引き出せたり、企業スポンサーと提携している場合は歯磨き粉や洗剤などに交換できたりする。 ごみ銀行でまとまっ...

インドネシア視察先メモ(3)

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昨年JICAの「国際協力レポーター」としてインドネシアへ行ったときの視察メモです。 視察先(3) 小学校教育 青年海外協力隊 スラウェシ島 Sulawesi マカッサル市 Macassar 見学先:マッチ二・バルー小学校  日本の小学校で4年間常勤講師の経験を持つ鈴木隊員。着任して約1年。 日本の教育の良い点を現地に合ったやり方と組み合わせ、ベストな授業法を導きだそうとしている。 5年生の算数のクラスを見学。 この日は、鈴木隊員がインドネシア語で授業を行い、時々カウンターパートの先生が助けに入る。 数字カードを使いテンポ良く足し算や掛け算の練習をしたり、お菓子の空き箱を使って立方体・直方体の分類と特徴について学んだりしていた。 教室に入ると、子どもたちが歌で歓迎してくれた。日本語、マカッサル語、インドネシア語で。 授業中 教材の工夫 みんなが好きなお菓子の空き箱などを使い立方体・直方体について説明。 クラスは一時間105分(35分x3)と長い。 環境教育、衛生改善運動に積極的な学校。 インドネシアは多民族国家なのだと実感した。 この学校では民族文化を大切にしており、他の民族の文化、言語、歴史を学ぶ機会があるそうだ。 隊員の着任後の苦労話も聞かせていただいた。 ================= 「国際協力レポーター」とは? 約1週間の日程で、開発途上国での日本のODA活動を視察。 帰国後、現地で見てきたこと感じたことを報告、発表、情報発信します。

インドネシア視察先メモ(2)

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昨年JICAの「国際協力レポーター」としてインドネシアへ行ったときの視察メモです。 視察先(2) 貧困削減地方インフラ開発事業(II) 有償資金協力 スラウェシ島 Sulawesi ジェネポント県 Jeneponto 見学先:灌漑施設(水路の整備など)、村落給水施設 都市と地方の格差。 経済発展を続ける大都市に比べ、地方では貧困率が高い地域がある。住民たちのニーズに基づき小規模なインフラ整備事業が行われている。 Case 1 Built an irrigation system (water passage in the field) Before: Produce rice once a year After: Produce rice, corn and beans 灌漑用水路の整備 効果:収穫量アップ(以前は米を年1回収穫。今は米・とうもろこし・緑豆の三毛作ができる) 刈り取られた稲 緑豆 Case 2 Built a water supply tower. An electric pump brings water up to the tank from the well. Before: People had to go to the well to get water. After: Just turn a faucet! 水を供給する施設 効果:衛生環境の向上(例えば毎日水浴びができる)。飲み水を汲みに行く仕事がなくなった子供たちに教育の機会を与える。 こちらの井戸の水をポンプでくみ上げ給水塔のタンクへ タンクから各家庭に水が供給される 各村で自主的にプロジェクトを進めて、自分たちで作り上げていく。 うまく行ったプロジェクトに関しては他地域にも展開されている。 ================= Rural Settlement Infrastructure and Kabupaten Strategic Area 貧困削減地方インフラ開発事業(2) http://www.jica.go.jp/oda/project/IP-564/index.html 「国際協力レポーター」とは? 約1週...

インドネシア視察先メモ(1)

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昨年JICAの「国際協力レポーター」としてインドネシアへ行ったときの視察メモです。 またお話の機会をつくろうと思います。 「国際協力レポーター」とは? 約1週間の日程で、開発途上国での日本のODA活動を視察。 帰国後、現地で見てきたこと感じたことを報告、発表、情報発信します。 詳しくはこちら http://www.jica.go.jp/topics/news/2014/20150331_02.html http://b.volunteer-platform.org/study_tour/5858/ https://www.facebook.com/odareporterobog 視察先(1) コミュニティ開発協力 青年海外協力隊  スラウェシ島 Sulawesi タカラール県 Takalar 見学先:小学校、海岸、レジャー施設 レポーターは複数いて役割分担が決まっていましたが(案件ごとに担当者、メインとサブの撮影係など)、何しろ初の視察先なので、どんな様子なのか行くまでわからず、ちょっと緊張していました。 そんな私たちを満面の笑みで迎えてくれた関口隊員。 村長さん、村の秘書官、隊員のお話しを聞いた後、小学校、海岸、レジャー施設 を見学。 小学校 クラスの様子 村を歩いているとき出会った 海岸 海岸に残るごみ レジャー施設 隊員の活動一例 ・環境教育 村にはごみ収集車がない。空き地や海にポイ捨てされたごみが目立つ。 子供たちとごみ問題について一緒に考える活動をしている。 ごみは健康に害を及ぼすということを理解させ、解決策を考えていく。 ・女性のエンパワーメント レジャー施設で販売する土産開発のしくみ作りを計画中。 ニーズの調査、試作、販売という一連の流れを一緒に取り組む。 女性が自立していけるしくみ 村人としっかりコミュニケーションを取り良い関係が築かれている。 外部の人間だから見えるもの、出来ることがあるという謙虚な姿勢で活動されている。 ごみ問題は深刻です。文明化により、自然に返らないごみも増えているようです。 =================== JICA = Japan Inte...

『Cafe Talk ザンビアとインドネシアのお話』開催報告

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『Cafe Talk ザンビアとインドネシアのお話』をペリカン・ドーナツさんで開催しました。 JICAの国際協力レポーターとして、日本のODA活動を視察してきたふたりが、一般市民の目線で見て感じたこと、驚いたことなどを話しました。 開催概要はこちら http://tomokotn.blogspot.jp/2015/10/1115-cafe-talk.html ザンビアは、アフリカ南部に位置する内陸国で、かつては北ローデシアと呼ばれていたそうです。 インドネシアに関しては、基本的な国情報と、視察先2ヶ所(全部で7ヶ所)、文化的なことについて紹介しました。 視察先① 小学校教育  5年生の算数の授業を見学。 着任してもうすぐ1年となる青年海外協力隊員が、インドネシア語で授業を担当。 数字カードを使って足し算や掛け算の基礎練習をしたり、 お菓子の空き箱を使って立方体・直方体の分類と特徴について学んでいました。 視察先② POLMASと呼ばれる市民警察活動 市民に寄り添ったサービスを提供できるよう、日本が10年以上に渡り活動を支援しています。 日本の交番システムや巡回連絡カードの導入、鑑識方法の指導など 交番から女性警官のパトロールに同行しました。 地域住民の方となごやかに会話されている様子に驚きました。 情報交換もして地域の安全向上に努められているようです。 これでプレゼン資料が出来たので、今後も機会があるごとにお話していきますね! さて、ドーナツを食べる暇がなかったので、持ち帰りをお願いしました。パンプキン、カシス、ブルーベリーを選びました♪ ================== 国際協力レポーターについてはこちら http://www.jica.go.jp/hiroba/menu/reporter/ http://www.jica.go.jp/topics/news/2014/20150331_02.html ペリカン・ドーナツ 広島県福山市伏見町2-10 TEL 084-925-3478 さんすて南東出口の向かい側 https://www.facebook.com/PELICAN.KITCHEN

JICA中国訪問&レストラン「ラコルト」でランチ

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JICA中国を訪問しました。 中国といっても国のCHINAでなく中国地方のCHUGOKUです。 一般の人も利用できるレストラン「ラコルト」でランチ この日はバイキング形式(大人650円)で、ハラール対応食も多かった。 写真のもの+カレーライス+紅茶をいただきました。 JICAの研修生も利用するそうで、後ろの席では英語での会話が聞こえていました。 食堂入り口付近ではラオスの展示をやっていました。 中小企業海外展開支援事業というのもあるんですね。 今度福山であるイベントのチラシをいただきました。 2015年10月17日(土)CAFEポレポレ(天満屋元町店近く)にて 青年海外協力隊OB/OGと語ろう会!! 興味ある方は、ふらりとどうぞ。 JICA中国のイベント情報はこちら http://www.jica.go.jp/chugoku/event/ https://www.facebook.com/hiroshimashijicadesk ==================== ☆JICA国際協力レポーター インドネシア&ザンビア報告会 (福山市)  http://tomokotn.blogspot.jp/2015/10/1115-cafe-talk.html 国際協力レポーターとしてザンビア、インドネシアをそれぞれ見てきたふたりが写真を見せながらお話しします。 ==================== JICA中国 広島県東広島市鏡山3-3-1 http://www.jica.go.jp/chugoku/ レストラン「ラコルト」 Boogie Man's Cafe POLEPOLE ブギーマンズカフェポレポレ 広島県 福山市元町7-6  酒のマエダ2F (天満屋元町店近く) http://www.cafe-polepole.com/