印象の良い聴き方 Being a Good Listener
Being a good listener
人の話を聞くときのポイント①相槌(あいづち)を打つ
②相手と視線を合わせる
③わからないことは確認する
相槌(あいづち)にもレベルがあるそうです。
0ポジ(ゼロポジ)
うつむき加減
↓
うなずき、あいづち
(へー。ふーん。)
↓
共感、承認
(そうなんですねー。そう思う。あー納得。その通り。本当、そうよねー。)
↓
賞賛
(がんばったね。すごい。うらやましい。えらい。)
あなたの話を「私は聴きますよ」という気持ちを態度と表情で表す。相槌をうまくはさむと、相手は話しやすくなります。
二人組でワークを行いました。
決められたトピックについてAさんが話します。
Bさんはうまいこと相槌を入れます。
自分がAさん役をやったとき、Bさんが笑顔で相槌を入れてくれると、興味を持って聞いてくれていると感じて、もっと話をしたいと思いました。
英会話のレッスンで、英語の相槌を教えてくださいと言われることがありますが、確かに相槌って会話を促すのに大事ですね。
I want to be a good listener.