日商ビジネス英語検定2級を受験
日商ビジネス英語検定2級を商工会議所で受験しました。(現在は自宅から受験できるそうです。2023年9月)
「福山商工会議所パソコン教室」(福山商工会議所7階)に電話で受験予約。当日、申込み書を書いて受験料を支払い、試験時間になったら教室のパソコンの前に座りました。スタッフの指示にしたがい必要事項を入力。実際の試験開始まで丁寧に説明してくれるので安心。
ビジネス英語検定2級の
「福山商工会議所パソコン教室」(福山商工会議所7階)に電話で受験予約。当日、申込み書を書いて受験料を支払い、試験時間になったら教室のパソコンの前に座りました。スタッフの指示にしたがい必要事項を入力。実際の試験開始まで丁寧に説明してくれるので安心。
ビジネス英語検定2級の
問題数は10セクションx各5問=50問(択一式・記述式)
試験時間40分
70点以上で合格
受験の感想など
ネット試験なので、パソコンの画面で問題を読みながら、マウスで選択肢を選んだり、英単語をキーボードから入力したりします。筆記の試験と違って、鉛筆で印をつけたりできないので、選択肢をよく読んで落ち着いて選ぶよう心がけました。
試験開始から残り時間がカウントダウンしていくのですが、50問ひととおり解いたらあと10分もない!「あとから見直す」というマークを付けた問題をゆっくり考えて、ざっと見直ししたら時間終了。問題の資料の文字が小さくて、読みにくいフォントのものがありました。終わったらすぐに試験結果が出ます。74点でなんとか合格。
英語力、ビジネス英語の知識、貿易に関する書類の知識などが問われる内容です。知らない単語や貿易に関わる機関名もあり、勘で選んだものもいくつか。
L/C(信用状)、draft(荷為替手形)、invoice など貿易に関わる書類については、『貿易書類の基本と仕組みがよ~くわかる本』や昨年受講した外国為替・貿易実務講座の資料を読み返して、誰が誰宛てに出す書類か頭に入れておいて良かった。
書類で使われる英語表現や意味をしっかり理解して覚えておかないと、難しいです。
2級サンプル問題はこちら
http://www.jcci.or.jp/kentei/2ndmondai.pdf
その他の情報はこちら
日商ビジネス英語検定(ネット試験)
http://tomokotn.blogspot.jp/2017/04/blog-post_39.html
70点以上で合格
受験の感想など
ネット試験なので、パソコンの画面で問題を読みながら、マウスで選択肢を選んだり、英単語をキーボードから入力したりします。筆記の試験と違って、鉛筆で印をつけたりできないので、選択肢をよく読んで落ち着いて選ぶよう心がけました。
試験開始から残り時間がカウントダウンしていくのですが、50問ひととおり解いたらあと10分もない!「あとから見直す」というマークを付けた問題をゆっくり考えて、ざっと見直ししたら時間終了。問題の資料の文字が小さくて、読みにくいフォントのものがありました。終わったらすぐに試験結果が出ます。74点でなんとか合格。
英語力、ビジネス英語の知識、貿易に関する書類の知識などが問われる内容です。知らない単語や貿易に関わる機関名もあり、勘で選んだものもいくつか。
L/C(信用状)、draft(荷為替手形)、invoice など貿易に関わる書類については、『貿易書類の基本と仕組みがよ~くわかる本』や昨年受講した外国為替・貿易実務講座の資料を読み返して、誰が誰宛てに出す書類か頭に入れておいて良かった。
書類で使われる英語表現や意味をしっかり理解して覚えておかないと、難しいです。
2級サンプル問題はこちら
http://www.jcci.or.jp/kentei/2ndmondai.pdf
日商ビジネス英語検定(ネット試験)
http://tomokotn.blogspot.jp/2017/04/blog-post_39.html