新形式になって初TOEIC🄬受験
緑町公園のばら花壇に上がってみました。大輪のばらを発見!
さて、TOEIC🄬です。
すっかり実際の試験からは遠ざかっていたのですが、またTOEIC🄬関連の英語を教えることになったので、試験を受けました。新形式になって初受験。
2023年5月21日午前
受験会場:福山市立大学 1階の講義室
受付開始時間までは建物の外で待つ。
なんとなく列ができ始めたら、列に並ぶ。
受付が始まったら、順に建物内に入り、受付へと進む。
指定された講義室に行き、自分の席を探す。
筆記用具を準備し、解答用紙に必要事項を記入する。
お手洗いを済ませる。
受験メモ・感想など
Part 1 写真問題
・英語圏で生活していないと出会わないような単語もあった。
・put on が出た(最近 wear と put on の違いをやった)
Part 2
・細かい情報は聞き取れなくても気にしない。
・Aさんが知りたい事、言おうとしてる事は何?を考えて、解答を選ぶ。
Part 3
・設問の先読みができず、焦りながら解答した問題があった。
・マークミス発生!塗る列を違えていた。3つ塗って、あれおかしいと気付いて修正。
・聞き逃した部分あり。さっき何て言ってたっけーと考えても単語が少々しか記憶に残ってないので、さっさと答えを決めて次へ。
Part 4
・設問を先に読み、聞きながら解答をマーク
・3問マークしたら、次の設問を読み始める
Part 5
・意外と問題数が多いんだな
Part 6
・読むのが面倒になってくる
Part 7
・シングルパッセージなんとか終わる。このあたりから自分との闘い。もう英語読みたくない、試験ツライ。
・マルチプルパッセージは文書の関係性を把握するのに悩んだ。
・気分を変えて、パッセージの上に鉛筆を置き、上から一行ずつ鉛筆をスライドさせ、内容をスキミング。
・トリプルパッセージの解き方(今回試した方法)
3つの文書の関係を把握しつつ、内容にざっと目を通す。設問を読み、必要な情報を文書を読みながら探す。
全部マークし終わったら、残り10分でした。
全体の感想:
言い換え表現が多い。内容を理解できているかが問われる。
いろんな職業の知識があると助けになる。
出てくる名前や企業名が、昔と比べて国際色豊かになった。
メールのSubjectは必ず読もう。
推理パズルが得意だと勘が働くかも。
前日にニュース記事で読んで調べた単語が出てきた。