2015年7月8日水曜日

源氏物語(The Tale of Genji)と落健一先生のお話

NHKカルチャーセンターの大人気講座「源氏物語」の講師、
落健一先生のお話を聞きに行きました。

リーデンローズ・アカデミーの
 「源氏物語 音の風景」という講座。



落先生のおもしろトーク&源氏物語に出てくる音の表現を学び、
ラストは多和田さち子さんの朗読と
落晃子さん(RAKASU PROJECT)のコンピュータ音楽のコラボ。


落先生は何時間でもお話ができるネタの豊富な先生で
人気講師なのもうなずけました。

先生の説明によると備後弁には古典の表現が残ってるそうです。

そういえば備後弁には古めかしい表現がありますね。
「たいぎぃ」も「大儀であった」の大儀が由来らしいですよ。




落先生の源氏物語の話に戻りますが、
多くの方に長年読まれ続けてきただけあって
物語と現実世界が交錯しています。

実在しない人物のはずなのに
京都には夕顔の宿があるそうです。

夕顔の宿        
京都市下京区堺町通高辻下ル
「夕顔之墳」の石碑があるそうです。


源氏物語ゆかりの地も巡ってみたいです。


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リンク

WORLD DIGITAL LIBRARY
The Tale of Genji: Commentary on Key Words and Phrases, Volumes 55-57
http://www.wdl.org/en/item/2688/

http://www.wdl.org/en/item/2691/#contributors=Murasaki+Shikibu%2C+born+978%3F
より
"Murasaki Shibuku... entered the service of Empress Akiko (or Shōshi) around 1005 as a lady-in-waiting."
"The novel consists of 54 books or chapters that recount the life and romances of Prince Genji, the young, handsome, and talented son of an emperor."
"The novel is remarkable for its elegant style, complex portrayals of characters, and descriptions of human emotions."