2016年1月13日水曜日

インドネシア視察先メモ(3)

昨年JICAの「国際協力レポーター」としてインドネシアへ行ったときの視察メモです。

視察先(3)
小学校教育
青年海外協力隊
スラウェシ島 Sulawesi マカッサル市 Macassar
見学先:マッチ二・バルー小学校 


日本の小学校で4年間常勤講師の経験を持つ鈴木隊員。着任して約1年。
日本の教育の良い点を現地に合ったやり方と組み合わせ、ベストな授業法を導きだそうとしている。

5年生の算数のクラスを見学。
この日は、鈴木隊員がインドネシア語で授業を行い、時々カウンターパートの先生が助けに入る。
数字カードを使いテンポ良く足し算や掛け算の練習をしたり、お菓子の空き箱を使って立方体・直方体の分類と特徴について学んだりしていた。



教室に入ると、子どもたちが歌で歓迎してくれた。日本語、マカッサル語、インドネシア語で。

授業中





教材の工夫
みんなが好きなお菓子の空き箱などを使い立方体・直方体について説明。



クラスは一時間105分(35分x3)と長い。
環境教育、衛生改善運動に積極的な学校。

インドネシアは多民族国家なのだと実感した。
この学校では民族文化を大切にしており、他の民族の文化、言語、歴史を学ぶ機会があるそうだ。

隊員の着任後の苦労話も聞かせていただいた。


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「国際協力レポーター」とは?
約1週間の日程で、開発途上国での日本のODA活動を視察。
帰国後、現地で見てきたこと感じたことを報告、発表、情報発信します。

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http://www.jica.go.jp/topics/news/2014/20150331_02.html
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