TOEIC🄬 スピーキング・ライティング試験(広島会場での受験報告)
今年度から英語アドバイザーという仕事もやっています。
夏休み期間に、研修や課題をこなし、テストも受けた。最低ラインはクリア!
その中で、TOEIC🄬 には通常のリスニング・リーディング試験の他に、スピーキング・ライティング試験があるということを知る。未知の試験なので、経験値アップのため受験することに。
以下、受験報告です。今回は主に会場について
スピーキング・ライティング試験の申し込みはTOEIC🄬のサイトから行います。
受験票などはなく、試験日の指定された受付時間内に、直接会場へ行きます。持ち物は写真付きの身分証明書(運転免許証やパスポートなど)。
会場は、広島市の八丁堀の電停のすぐ近く、こちらのビルでした。
現在、1階にはStandard Productsが入っています。帰りに買い物をしました。
試験会場への入口はビルの横です。宝くじ売り場の隣にあります。
広銀第一ビル
4階 ひろぎんヒューマンリソーステストルーム
看板で確認
中へ入り、エレベーターで4階へ上がると、すぐ会場の入り口が確認できました。
廊下で待つしかない。
私の場合
早めに到着し、4階の会場の入り口を確認
一旦ビルの外に出て付近を散歩
「もみじまんじゅう」を食べて糖分補給
(駅でばら売りの「藤い屋」のこしあんを購入)
試験の構成を再確認
入場時間は10:30-10:45
10:30になってから4階へ上がる
トイレをすませ、水分補給をしてから受付へ
受付:名前を告げる、スマホの電源OFF確認、腕時計を外す、用紙とペンを受け取る
待合室:指定された席に座る、注意事項を読む、同意書へサイン
写真撮影と身分証明書確認
試験:指定された席に座る、準備ができたら試験開始
初めてなので、操作方法の説明なども読んだ。
音量調整や録音テストもあった。
試験中は周りの声が気になるのでは?と心配したが、テストに必死で全く気にならなかった。
同意書の裏はメモ用紙として使えたので良かった。渡されたボールペン使用。
とにかく時間がなかった。
試験自体はスピーキング20分+ライティング60分
12:10に試験終了 周りを見たら誰もいなかった。一番最後でした。
試験の感想と対策は別記事で