2016年1月15日金曜日

インドネシア視察先メモ(4)

悲しい事にジャカルタでもテロによる爆破がありました。

テロで市民2人死亡=東南アジア初、IS犯行声明―爆発相次ぎ銃撃戦・ジャカルタ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00000000-jij-asia

動画付き
Jakarta attacks: Bombs and gunfire rock Indonesian capital
http://www.bbc.com/news/world-asia-35309195

Islamic State claims bomb and gun attacks in Indonesian capital
http://www.usatoday.com/story/news/world/2016/01/13/explosion-jakarta-leaves-least-1-dead/78775828/

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昨年JICAの「国際協力レポーター」としてインドネシアへ行ったときの視察メモです。

視察先(4)
環境教育
青年海外協力隊
スラウェシ島 Sulawesi マカッサル市 Macassar
見学先:ごみの最終処分場(埋め立て地)、ごみ銀行 

広瀬隊員の活動:
・地域社会での環境活動を支援
・最終処分場に持ち込まれるごみを減らすために何ができるかアイデアを出し、人や組織をつなぐ

民間連携ボランティア制度(一般企業に在籍しながらの青年海外協力隊活動)を利用して派遣されている。



ごみの最終処分場(埋め立て地)
近所の牛が餌を求めて毎日やって来る




こちらの市に焼却施設はないため、ごみは最終的には埋め立てられる。
ごみが分別され、コンポストの利用や資源ごみの回収・再利用が進めば、最終処分されるごみは減る。



ごみ銀行  Bank Sampah (Garbage Bank)
資源ゴミの買い取り



小学校からの資源ゴミが到着



・ごみ銀行のしくみ
地域の人などがごみ銀行に資源ごみを持ち込む。
ごみ銀行の人が、買い取り金額を通帳に記帳する。
3ヶ月毎に現金が引き出せたり、企業スポンサーと提携している場合は歯磨き粉や洗剤などに交換できたりする。
ごみ銀行でまとまった量を集めた後、業者が買い取る。


学校などで行われているごみの分別活動や環境教育プログラムは継続してほしい。


3R = REDUCE, REUSE, RECYCLE
資源ごみ = recyclable waste
通帳 = bank book

withdraw cash
toothpaste
detergent
organic waste
inorganic waste

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「国際協力レポーター」とは?
約1週間の日程で、開発途上国での日本のODA活動を視察。
帰国後、現地で見てきたこと感じたことを報告、発表、情報発信します。

詳しくはこちら
http://www.jica.go.jp/topics/news/2014/20150331_02.html
http://b.volunteer-platform.org/study_tour/5858/
https://www.facebook.com/odareporterobog