2016年12月12日月曜日

危険物取扱者乙4の試験@工業高校

福山工業高校で危険物取扱者の試験を受けてきました。
初めて行く学校なので、ちょっとドキドキしながら門をくぐる。校門で礼をしようと標語に掲げてあって、生徒さんが礼をして帰っていく姿が印象的。



今年始めに通訳案内士に合格して英語の主要資格を3つ取り終えたので、次は生物や化学の基礎知識を入れ直そうと、夏に「食品衛生責任者」(1日講習+簡単なテスト)を取り、今回「危険物取扱者乙4」を受験。


仕事で、化学物質やMSDS (Material Safety Data Sheet)や消火設備のことが出てくるし、自動車の燃料はガソリンや軽油だし、工作機械や生産設備にはいろんな油を使うし...ということで選んだ「乙4」。


危険物取扱者の免状は、甲種(こうしゅ)、乙種(おつしゅ)、丙種(へいしゅ)の3種類。乙種には、取り扱える物質が第1~6類まで分類されており、第4類の物質を取り扱える資格が「乙4」。第4類の物質とは「ガソリン、アルコール類、灯油、軽油、重油、動植物油類などの引火性液体」。


危険物取扱者の試験案内はこちら
http://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/

英語サイトもあるので読んでみました。
危険物取扱者 = Hazardous Materials Engineer
Class of License A, B, C とあるので、これが甲、乙、丙種。
License B の下に Group 1 ~ 6 までありますね。

乙4は、「ガソリン、アルコール類、灯油、軽油、重油、動植物油類などの引火性液体」を取り扱うことができる免状。

Class B, Group 4: Flammable liquids, gasoline, alcohols, kerosene, light oil, heavy oil, animal fats and vegetable oils


引火性液体 = flammable liquids

あとで読む→ カナダのOSH (Occupational Health & Safety) サイト: Flammable & Combustible Liquids - Hazards
https://www.ccohs.ca/oshanswers/chemicals/flammable/flam.html



さて、今回の試験準備期間は約3ヶ月。

暗記するものが多いので、早めに準備を始めた方がいい。
テキストを2回くらいざっと読んだら、問題集を2回以上やって、暗記メモを作ってひたすら覚える。化学や物理の基礎知識がないなら、準備期間を長く取るか、毎日の勉強時間を増やすか。物質名、特徴、引火点・発火点の温度、法令など、何度も何度も読んで覚えます。睡眠学習?も兼ねて、寝る前に少し用語を覚えます。テキストを読むとすぐ眠れますが(笑)



今回の日程メモ

8月 乙4の受験を考え始める。

9月1日 福山市の広報で準備講習会があるのを知る。

9月下旬 沖野上の消防局へ行き、準備講習会申込み&受講料(一般 11,600円)を支払いテキスト3冊を受け取る。
テキスト:危険物取扱必携(法令編)、危険物取扱必携(実務編)、例題集乙種第4類

講習会までに危険物取扱必携法令編と実務編にざっと目を通す。化学と物理の基礎知識を入れておく。よくわからない用語は何度か読んでなじんでおく。


10月14日(金)危険物取扱者試験の準備講習会@沖野上の消防局
 実施機関 福山地区危険物安全協会
 9:30~16:30 (昼休憩1時間)
詳細 http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/shobo/652.html
*事前にテキストを読んでおいて良かった。眠たいと思っている暇なく、次々と解説と受験のポイントを教えてもらえるので、メモを取って、マーカーで印をつけていった。

10月下旬 インターネットから受験申請、試験手数料3,400円はカード払い

受験日まで、できるだけ毎日問題を解いて解説を読んだ。不明点はテキストで確認。どうしても理解できない部分はパス。

11月末 受験票のダウンロード開始案内のメールが届く
受験票ダウンロード&印刷、写真の準備

12月11日(日)試験日 私は午後の部で、12時30分集合、13時~試験。受験時間は2時間。終わったら荷物をまとめて退出可。

合格発表 1月6日 


こちらのサイトも参考になりました→ 図解でわかる危険物取扱者講座
http://zukai-kikenbutu.com/


合格していますように!!