G検定の模擬問題を解いてみた

オンライン受験できるG検定(ジェネラリスト検定)を9月7日(土) に受ける予定です。

黒い問題集の総仕上げ問題(模擬問題)を時間を計って解いてみた。

黒い問題集とは
「徹底攻略ディープラーニングG検定ジェネラリスト問題集 第2版」




【総仕上げ問題を解いた感想】
テキストよりずっと難しい。
えー、こんなのテキストに出て来てないーという問題がいくつかあった。

217問中117問正解、正解率54%

計算問題は全てパスして、解くのにかかった時間は80分
時間配分が難しい 大問が85あり、各1問~6問


【対策】
・総仕上げ問題の解説を読む
・覚えることをノートに書き写す(製品名とメーカ名、有名な人とその言葉、AI関連の大会と重要な出来事など)
・計算問題 できそうなものは解き方を理解する
・AIに関するニュースもチェックする

・試験時間 120分もPC画面を見ていられないので、100分で解く時間配分でいく(80分+計算問題20分) 見直しは、たぶん目が疲れてできないと思う






リビング新聞でのクラス後に美術館に立ち寄りました。「魔法の美術館リターンズ!―見てさわって遊ぶ超体感型ミュージアム」​​​をやっています。

そして、ようやく話題の銅像もチェックできた。
ふくやま美術館前の芝生広場に立つ
「江雪左文字」(こうせつさもんじ)像


「江雪左文字」は国宝の刀で、この銅像は「刀剣乱舞ONLINE」に登場するキャラクターだそうです。めっちゃ小顔。


刀は、エフピコの創業者である故・小松安弘さんが所有されていたものが、福山市に寄贈されており、ふくやま美術館で時々展示されています。



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ふくやま美術館

特別展「魔法の美術館リターンズ!―見てさわって遊ぶ超体感型ミュージアム」
2024年7月13日(土)~ 9月29日(日) 休館日あり


小松安弘コレクション

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