「楽しく続ける手帳術」大事な事を先延ばししないために
☆講座終了☆
2018年からリビング新聞にて手帳術の講座をしています。
10月16日(金)「楽しく続ける手帳術」という手帳講座を予定しています。
急ぎではないけど大事な事を先延ばししないためにも手帳(スケジュール帳)を活用しましょう。
私が使っている手帳は、11月始まり~翌年3月まで記入できるもの。毎年11月になったら、手帳2冊を併用して、12月には翌年用のものに完全に切替えます。
来年の手帳の話題が出始めましたが、残念なお知らせを聞きました。数年間愛用している美崎栄一郎さんの「結果を出す人」のビジネス手帳が2021年版は出ないことになったそうです。なかなかお気に入りの手帳を探すのって難しいのに...10月は本屋や文房具店で新たな手帳を探さなきゃ。
私が手帳(スケジュール帳)に求める機能は
①マンスリー、ウィークリー(バーチカルタイプ)、フリーページがある
②ウィークリーページ
・時間は8時~22時(今の手帳は7時~24時)
・30分単位(方眼ひとますが30分)
・土日も平日も同じ書き込みスペース
・右か左にメモ欄がある(右にメモ欄)
できれば
・方眼
・フラットに手帳を開ける
・手帳サイズはB5~A5くらい
・月齢カレンダー付き
紙の手帳は持ち歩かないことにしているので、大きさは関係ないかな。月齢は満月・新月を手書きしているから、これもなくても良いかな。方眼はとても使いやすい。
10月末までに気に入る手帳に出会えますように。
ちなみに私は、予定はグーグルカレンダー+紙の手帳で管理。紙の手帳は、鉛筆、黒ペン、色鉛筆、蛍光ペン、付箋、貼ってはがせるシール(一定の頻度でするTo Doが書いてある)を使って、計画を立てたり、記録したり、良い言葉をメモしたりしています。講座では実際の手帳をお見せしますね。